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Future Versatile Group : 将来の何でも屋さん

という意味です。

Future Versatile Groupでは「人と人とが繋がる喜び」を常に追い求めて活動しています。

このモットーの元、今日ではその存在を誰も否定することができないインターネット上で「Amusement BiG-NET」で使う試作・先行開発・お金にならないサービス(笑)や、その他自分的に興味を持ったシステムを開発&運用しています。

そんなわけで、システムの構成・構築ならびにメンテナンスは基本的に個人で行なっておりますし、開発や運用に使用するサーバー類もポケットマネーでヤフオクでポチりまくって(?!)購入しています。

開発はOpenSourceとして誰もが知っているLinuxをベースに、業界標準のApache WEB ServerやNginx、そしてPostgreSQLやMySQLなどのDataBase、さらに処理言語としてPerlやPHPを使い、人と人、そして人やモノが簡単に”CONNECTED”することができるように、ということを念頭に置いたシステムづくりをしています。

そもそもFuture Versatile Groupというのは、不動産賃貸をするために個人事業の開業申請時に「屋号をつけるか」ということで決めたものです。

不動産賃貸といえば、日本は2030年前後までに、人口が大都市部に避難的要素を含めて大量集中し、結果として大都市部の主要環状線より外側は過疎状態になり、地方に於いては人口激減による地域経済の壊滅状態になると予想しています。(←持論)

経済が上向き、人口が増加するなどの事態が起きない限り、このままでは一部のワールドワイドな観光地を除いては、その存在が価値を有む不動産は都市部のみ(例:東京では山手線周辺)のみになるでしょう。近い将来にはマンションは人口確保のために希望者に無料配布されるなどの事態になりかねません。そうなったらそうなったで家の心配をしなくていいのでいいような悪いような!?

話が脱線しましたが、そんなわけで、Future Versatile Groupでは、いろいろとやりながら楽しくおいしく気持ちよく、人が本来あるべき姿で生きていけるシステム作りができたらいいなと思っています。

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